■素材について宝づくし起源は中国にあり、室町時代に日本的に図案化され、江戸時代くらいから流行りだした、縁起の縁起のいい柄です。
これは吉祥文様の一つとされ、他に「鶴に亀」「松竹梅」「鯉の滝のぼり」などがあります。
当時では、茶碗やお盆などに描かれていましたが現代にいたっては、着物の代表的な柄になっています。
この文様の一つ一つに縁起のいい意味合いがあります。
*打ち出の小槌(うちでのこづち) これをふるとほしい物がでてきて、物欲をかなえてくれる *宝鑰(ほうやく) 宝物の倉を開ける鍵、これで人生のの鍵を開ける事ができ、ますます発展する *如意(にょい) 主に身を守る為に使う棒。
身を守るために振るといつでも安全に暮らせる *宝珠「ほうじゅ」 今では巫女さんが使うお払いの鈴。
これをふるうとお祓いになり開運が訪れる。
*隠れみの「かくれみの」 これをかぶるとまさかの災難を逃れられる。
*金嚢「きんのう」 お金が貯まるお財布。
このお財布を持つとお金が集中し、でていかない。
*金函「きんかん」 金銀財宝がどんどん入ってきて、たまる箱 ■形状に付いて印鑑ケース 印鑑ケースを開運物にしてはいかがですか? 小さな印鑑ならば3本は入ります。
朱肉付きで、持ち歩きも便利。
大切な印鑑 を開印鑑ケースに収納してみてください。
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製品のサイズ等ご案内 サイズ 4.5cm×11.5cm×1.3cm 素材 牛革(国産牛革使用) 裏地 合成皮革 重さ 30グラム 生産国 日本(日本人職人によるハンドメイド) モニターの発色によって実際の物と色が異なる場合があります。
楽天で購入2,200円(税込み)